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防音サッシの遮音性能

防音サッシの遮音性能には、JIS規格で4つの等級が付けられています。

T-1からT-4までの4等級で、数字が大きいほど遮音性が高いと
いうことになります。

実際には、T-1等級で、騒音を25dB低減できるとされ、以下等級が
上がっていく毎に、5dBずつ加算されていきます。

要するに25dB以上、騒音が低減できるものが、「防音サッシ」として
認められているということです。

当社製品の遮音等級は既存サッシとあわせることでT-3(35dB低減)
することが可能です。

ただし、「防音サッシ」は、「樹脂製サッシ」と「ガラス」の組み合わせです。
「樹脂製サッシ」には、開閉を伴うため、わずかに隙間があるので、
サッシ以上の性能のガラス(例えば40dB低減できるガラス)を用いても、
その性能は中音域(500HZ)以上で横ばいとなり、35dBでとどまります。

又、どのような窓を用いても、低音域では、同じような遮音効果は、
発揮できません。
低音域の騒音をうまく遮音するコツは、既存窓と「防音窓」の間隔を
少しでも大きくしてあげることです。

日時:2009年4月 9日 17:43