防音窓が、防音対策に有効なわけは、音が通る通り道を塞いでいるからなのです。
騒音は、窓を振動させて入ってくる音と、隙間を通ってくる音の2種類があります。
どちらの音がよりうるさいかというと、圧倒的に隙間を通ってくる音のほうがうるさいはずです。
防音対策のツボは、「隙間を無くすこと」といえると思います。
窓は出来るだけ軽く開いたほうが使いやすいですよね。でも、一概には言えませんが
軽く開くということは、隙間が大きいとも考えられるのです。
要は抵抗が少ないから軽い力で開くのです。
隙間を無くすことと、窓の開閉を軽くすることは、実は相反している訳ですが、
双方のバランスをうまく取っているのが当社の「防音窓」です。
技術的には、もっと上の防音性能が可能ですが、窓をあけるのが困難では
何の意味もありません。35db低減というのは絶妙なバランスであると
考えています。